Sep 05, 2009
コスプレにはまる人は、
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全日本選手権フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーション(JRP)は7日、2012年から新たにマシンに電気式のモーターを組み込み、レース中のオーバーテイクやコーナリングの脱出時に使用できるほか、燃料消費量を抑える新システムを導入すると明らかにした。
すでにF1ではKERSという名称で導入が進められているモータースポーツ界におけるハイブリッドシステム。今回、JRPが導入するシステムは『システム-E(仮称)』と呼ばれるもので、現在の予定としてはモノコックのコクピット部左右に、リチウムイオン電池等を使用したバッテリーと、IGBT型インバーターを搭載。ギヤボックスに装着された最大40kWを発生する永久磁石同期式モーターを駆動しパフォーマンスを引き出すとともに、燃料消費を抑えようというもの。
フォーミュラ・ニッポンではエンジンこそトヨタ、ホンダが提供しているものの、それ以外の部分は基本的にワンメイクとなっているが、この『システム-E』を導入するにあたっては、自由競争を前提に考えているという。「将来の量産車両開発において、環境・エネルギー技術を導入したHEV・EVの開発競争が激化する中、バッテリーの進化が大きな鍵となることは言うまでもなく、レースに供給し、性能の具体的評価を得ることが、バッテリーメーカーの開発をより促進することに繋がり、社会的貢献に大きく寄与できるのではないか、また、今までレース業界で希薄だったベンチャー企業・アジア新興企業へのビジネスチャンスが拡がる可能性も期待しています」とJRPではシステム導入に対する期待を述べている。
「日本最高峰のフォーミュラのパワートレインに、世界に先駆けた環境・燃料技術を盛り込んでいきたい」と白井裕社長が語るように、新たな機構を盛り込むことでフォーミュラ・ニッポンはモアパワーのエンターテインメントを追求し、かつ環境問題にも配慮したレースを目指していくことになりそうだ。
なお、この『システム-E』は5月下旬のシェイクダウンを予定しており、2011年のレースシーズン中に何回か実車テストが行われる予定だという。
[オートスポーツweb 2011年3月7日]
女子テニスのモンテレイ・オープンは6日、メキシコのモンテレイでシングルス決勝が行われ、第2シードのアナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)が、第1シードのエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)に2―6、6―2、6―3で逆転勝ちし、この大会連覇で、ツアー通算3勝目を挙げた。
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7日、全日本選手権フォーミュラ・ニッポンを運営する日本レースプロモーションは、2012年のシンガポールでの開催に向けた準備を開始したと発表した。
この日は、シンガポールモータースポーツアソシエイションのハロルド・ネット副代表や、シンガポールでサーキットを建設しているSGチャンギ社の村橋郁徳会長が出席。日本自動車連盟からも樋山良毅モータースポーツ部部長も出席し、2012年からの開催に向けたプロジェクト始動が発表された。
2012年の開催を目指すと発表されたのは、シンガポールのチャンギ国際空港に隣接する、チャンギ・モータースポーツ・ハブという3.7kmのサーキット。シンガポールでは初のパーマネントサーキットとして現在建設中で、FIAのグレード2を取得する予定。SGチャンギ社が建設とプロモーションを担当。
日本レースプロモーションとしては、フォーミュラ・ニッポンが約15年間をかけて培った日本独自の運営システムをアジア各国と共同して実施。アジアでの新たなモータースポーツモデルを確立し、「アジアのスタンダード・フォーミュラ」として発展させていきたい意向を示している。
現在建設中のSGチャンギサーキットは、先月シンガポールのメディアを中心に工期の遅れが指摘されていたが、SGチャンギ社の村橋郁徳会長は、「現在くい打ちが50%終わった状態。今日から工事が無事に再開され、6月からスタンド等の建設を行っていく」状況だという。
村橋会長によれば、チャンギ・モータースポーツ・ハブはアカデミーなどを実施するほか、シンガポール国内でのF3選手権の開催を目指していくという。フォーミュラ・ニッポンの2012年の開催は、12年5月のサーキットのこけら落としイベントとして予定。また、6月のスーパーGTセパン戦の前後には、スーパーGT開催の計画もあるようだ。
[オートスポーツweb 2011年3月7日]
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