Jun 16, 2009

事業の資金調達の多様性

事業者の金をどのように調達しているのだろうか。もし、事業者の金をクレジットカードやカードローンで調達しているようであれば、その方法はやめた方が良い。なぜなら、金利が高く、そして何よりも麻痺になるからだ。消費者金融等であれば尚更である。このような金融は、長期資金を調達するための手段はないのだ。
かつて"脱"という言葉が流行した。サラリーマンをやめて、企業か、田舎のスローライフを送って様々です。その際、会社設立された方もたくさんいるのではないでしょうか。会社設立といえば、税務署などの官公署に提出する書類がありますが、それをインターネットで代行する会社があります。インターネットとはすごいですね。
 ◇一人一人が役割果たす
 11年連続21回目の出場となる東福岡。春の全国選抜大会で史上初の連覇を果たし、今年も公式戦で国内チームに無敗だ。前年のチームから続く連勝記録を52に伸ばし花園に乗り込む。
 水上彰太主将(3年)に今年のチームの特長を尋ねると「フォワード(FW)がボールを出し、バックス(BK)が走る。普通のチームですよ」と返ってきた。その返答には、一人一人がそれぞれの役割を果たす意識の高さが表れている。
 今年のテーマは「It’s my pleasure(お役に立ててうれしいです)」。部員全員がチームのために体を張った仕事をする。
 FW8人の平均体重は91キロ。セットプレーに安定感があり、特にスクラムはFWリーダーの西内勇人選手(3年)が「日本一のスクラム。どのチームにも勝つ」と自信を見せるほどの結束力だ。スクラムの要となるプロップの北川賢吾(3年)、松波昭哉(同)両選手、フッカーの林隼司選手(同)は3人とも高校日本代表候補。100キロ前後の体重ながら走力があり、高い突破力で陣地を前進させる。
 左ロックにはラグビー歴1年半の西竜徳選手(2年)が抜てき。少林寺拳法とサッカーのゴールキーパーの経験があり、タフな体で恐れずにボールをチャージする。フランカーの西内選手と木村貴大選手(2年)は1年生の時から同じポジションに座り、豊富な経験を持つ。
 BKは強さとスピードのある布陣に仕上がった。1〜2年生が多いBK陣をまとめるのは、センターの布巻峻介選手(3年)。史上最年少で7人制の日本選抜にも選ばれ、相手をなぎ倒すように前進する突破力でチームをけん引する。
 司令塔となるスタンドオフで頭角を現したのが川上剛右選手(1年)。東福岡のラグビーにあこがれて宮崎から入学した期待の新人で、キレとテンポは抜群だ。同じポジションにはロングキックが武器の大城海選手(2年)もおり、起用法にも注目したい。フルバックの藤田慶和選手(同)は50メートル走が6・1秒とチーム1の俊足。長い手足を生かした巧みなボールさばきと鋭いステップで最後列から相手陣に切り込む。
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 【東福岡】谷崎重幸監督
 ◆花園先発予想メンバー◆
PR  北川賢吾 (3) 177 105
HO  林隼司  (3) 175  90
PR  松波昭哉 (3) 186 105
LO  西竜徳  (2) 180  86
LO  水上彰太 (3) 185  85
FL  木村貴大 (2) 175  80
FL  西内勇人 (3) 181  91
NO8 中村圭佑 (3) 177  86
SH  岩村昂太 (2) 180  74
SO  川上剛右 (1) 173  72
WTB 篠田祥光 (3) 182  83
CTB 布巻峻介 (3) 178  87
CTB 門間麗  (3) 175  72
WTB 中野涼  (2) 175  75
FB  藤田慶和 (2) 183  80
 (リザーブ)
FW 平野翔平 (2) 178 115
 〃 林栄   (2) 175  90
 〃 才田智  (2) 181 108
 〃 貞方準  (3) 177  79
 〃 堺光弘  (2) 170  75
HB 後藤大  (3) 166  62
 〃 大城海  (2) 175  70
BK 藤崎匠  (2) 173  64
 〃 石松伸崇 (2) 179  83
 〃 大庭慎也 (2) 176  70
 (左からポジション、名前、学年、身長、体重)
〔福岡都市圏版〕

12月24日朝刊

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 ◆ハーフバック
 ◇広がった攻撃の選択肢
 毎週火曜、山形市薬師町2の「フィットネスプラザ南波」がにぎわう。筋力トレーニングに励んでいるのは山形中央のラグビー部員。ジムの経営者でアームレスリングの元日本チャンピオンの南波勝夫さん(68)が組んだ練習メニューを黙々とこなす。南波さんは74年から92年まで19年間日本王者を守った。「人数も少なく、故障者も多い中で頑張っている。花園で勝つという思いをかなえてあげたい」と話す。
 部員の中でも筋肉がひときわ隆々としているのが司令塔であるスタンドオフを務める逸見秀選手(3年)。171センチ、70キロ。引き締まった体で、ベンチプレスで100キロを持ち上げる。「1年のころは70キロだった。とにかく強くならないといけないと思った」。家では毎日300回腕立て伏せをする。南波さんは「筋肉と脂肪のバランスの取れたいい体」と褒める。
 ラグビーを始めたのは8歳上の兄潤さん(26)が花園で活躍する姿をスタンドでじっと見つめたから。センターの潤さんは82回大会で主将として山形中央を率いた。試合は1回戦で萩工(山口)に19−24で惜敗した。しかし、花園を縦横無尽に走り回る姿にあこがれた。「自分もあの舞台に立ちたい」という思いがこみ上げた。
 得意なキックに磨きをかけようと練習後も、ほぼ毎日グラウンドに残りキックの練習をした。今では、50メートル先の狙ったところに真っすぐ届く。正確なキックのおかげで攻撃の選択肢が広がった。パスか、キックか、自分で走り込むか。「前が空いていれば、キックで陣地を稼ぐが、自分で走り込まなくてはならない時もある。判断は難しい」と話す。逸見選手の状況判断が勝敗の行方を左右する。
 激しいタックルを受け、1年の時から数えると両肩で10回以上脱臼した。「手術をしないと治らないと医者から言われた。しかし、今手術すれば花園に間に合わない。どうしても花園で勝ちたいからまだ手術はしない」。不安を抱えながらも花園に挑む。
 15人中最もボールに触れる機会が多く、ゲームを託されるスクラムハーフは庄司秀人選手(3年)。「周りを見ないといけない。一瞬一瞬の判断が大切」と言う。
 夏の菅平合宿では前回の覇者、東福岡の練習試合を見学した。東福岡のスクラムハーフの動きを見て「よく試合が見えているな」と感心した。「パスする時と自分が切り込むべき時の判断がしっかりしていて間違いがない。相手のポジションがしっかり見えているからだと思う。自分も見習おうと思った」と話す。
 以来、試合を重ねるたびに判断力を磨いた。一方「自分のパスで攻撃が始まる」と正確なパスを出すことを重視している。「相手が遠くても、取りやすいところに的確に放れるように」と腕の力を鍛えた。15キロのバーベルを両手で持ち、肘を曲げて胸まであげるトレーニングをひたすら繰り返した。1セット15回を10セット繰り返したこともある。地道な努力が花園で実ると信じている。
  ◇   ◇
 松本栄監督は初戦を控え「15人全員が挑戦者の気持ちで60分間チャレンジし続けることを忘れずに戦え」とフィフティーンを鼓舞する。念願の勝利を追い求め、15人の挑戦者たちは花園の舞台を駆け抜ける。
 若狭(福井)との初戦は28日午前10時から。若狭には3年前に敗れている。雪辱を晴らす。【前田洋平】

12月24日朝刊

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