Jul 31, 2009
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民主党の岡田克也幹事長と自民党の石原伸晃幹事長は19日、国会内で会談し、11年度第1次補正予算案について、祝日の29日に審議入りすることで合意。1次補正予算案は自民党も賛成する方向で、5月2日にも成立する見通しとなった。
祝日の国会審議は異例だが、緊急性が高い1次補正案の早期成立を優先した。政府・民主党は30日に衆院通過、5月2日に参院で可決、成立する日程を想定している。ただ、民主党の平田健二参院幹事長は19日の記者会見で「歳出は野党も賛成したが、どう資金を調達するかは合意していない。参院は厳しい状態で予断を許さない」と述べ、成立が遅れる可能性も指摘した。【野口武則】
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民主党は19日、統一地方選挙の結果を総括するための全国幹事長・選挙対策責任者会議を5月21日に都内で開催することを決定した。当初、東日本大震災の被災地である東北地方での開催を検討したが、交通の便などを考慮し、都内で開くことにした。
これに先立ち、各都道府県連は大型連休をめどにそれぞれの結果を総括し、道府県議選や政令市議選で大きく議席を減らした地方には石井一選対委員長が個別にヒアリングを行う。
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国民新党の亀井静香代表は19日、国会内で社民党の重野安正幹事長ら野党幹部と個別に会い、東日本大震災の復興に向けて自ら提唱している「復興実施本部」への参加を求めた。
亀井氏は「菅直人首相ができないことをやり、足らざるを補うのが政党や政治家の仕事だ」と強調。会談後、重野氏は「断るというものではない。党に報告して、意見をまとめないといけない」と記者団に述べた。
みんなの党、たちあがれ日本、新党改革の幹部は即答を避けた。
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政府・与党の「社会保障改革に関する集中検討会議」の月内再開に向けた準備作業会合が4月19日に開かれ、与謝野馨社会保障・税一体改革担当相は冒頭のあいさつで、社会保障と税の一体改革の政府・与党案を取りまとめる際には、「(東日本大震災からの)復興のための財源問題を一体的に決めていかなければならない」との認識を示した。
与謝野担当相はまた、「(一体改革は)震災があってもなくても日本が直面していた問題」と述べ、政府・与党案を6月に取りまとめる方針を改めて示した。
内閣官房の担当者によると、非公開で行われた意見交換では集中検討会議の委員からも、「震災復興と社会保障(改革)の両方をにらんだ取りまとめにさせていただく」などの声が上がったという。
準備作業会合ではこのほか、元経済財政担当相の大田弘子氏(政策研究大学院大学教授)らからヒアリングを行った。
大田氏は、社会保障の将来像が示されなければ増税幅を判断できないと指摘。医療・介護については、▽医療機関間の診療データの共有▽混合診療の解禁▽要介護度が高い人への介護保険給付の重点化―などを提言した。
次回の準備作業会合は23日に開かれ、これまでのヒアリング結果などを整理する。
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「デゴイチ」の愛称で親しまれている蒸気機関車「D51ばんえつ物語」号が29日、JR磐越西線などの新潟−会津若松(福島県)間を今季初運行する。
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16日から運行する予定だったが、東日本大震災で会津若松駅の給水設備などが被災。また、同線が被災地へ石油などを運ぶルートとなっていたことから、運転を見合わせていた。
5月29日までの土日祝日に計14日間運転。被災地外でも自粛ムードで宿泊予約キャンセルが相次ぐなど観光業界が打撃を受けている。デゴイチが被災地の内外を結び、力強い走りで元気付ける。【塚本恒】
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